設定と送信の要点
設定はいつでも変更できます
GA4とBuilder利用集計を、この端末とブラウザで個別に見直せます。
設定内容に応じて動作します
利用者の選択と適用されるルールに合わせて、必要な通信だけを有効にします。
送信内容を一覧にします
自動通信と、外部リンクを押した後の通信を分けて説明します。
入力したクエリ値は送りません
検索語、ID、メタ値、日付、生成コード、物語本文は解析や利用集計へ送りません。
1この端末の設定
GA4とBuilder利用集計を個別に変更できます。
端末・ブラウザ単位即時反映過去分は再送しない
閲覧ページ、端末の種類、一般的な操作イベントをサイト改善のために利用します。検索語やBuilderの入力値は送りません。
許可した場合だけ、使われた項目名、安全な選択値、同時使用項目を集計します。自由入力値や生成コードは送りません。
設定は端末とブラウザごとに保存されます。ブラウザの保存データを削除すると初期状態へ戻ります。
2地域別の動作
法令・Googleポリシーと利用者の選択に応じて、非必須通信を制御します。
EEA・英国・スイス米国対象州日本・その他判定不能
| 地域 | GA4・Builder利用集計 | 広告・A8.net |
|---|---|---|
| 日本・その他 | 初回画面ではONを選んだ状態で表示し、確定後に計測を有効化します。上の設定でいつでもOFFにできます。 | 規制対象外と確認できた後は、初回設定の確定前から表示される場合があります。 |
| EEA・英国・スイス | Google CMPで許可されるまでGTM・GA4を読み込みません。 | Google CMPに従います。A8.netは自動表示しません。 |
| 米国対象州 | オプトアウト後は停止します。 | 州規制メッセージとGPPの状態に従い、A8.netも停止します。 |
| 判定不能 | 初回画面で明示的にONを確定した計測だけを有効にします。 | Google広告とA8.net素材は、地域を確認できるまで有効にしません。 |
3自動的に始まる可能性がある通信
ページ表示や許可判定により、外部サービスへ通信する場合があります。
Google CMP・AdSenseGTM・GA4A8.net
| 送信先 | 送信される情報 | 目的・タイミング | 停止・制御 |
|---|---|---|---|
| Google AdSense・Google CMP | IPアドレス、ブラウザ・端末情報、Cookie等、同意状態 | 地域に応じた同意画面と広告配信のため。CMP判定用スクリプトはページ表示時に読み込みます。 | EEA・英国・スイスではGoogle CMP、米国対象州では州規制メッセージで管理します。 |
| GTM・GA4 | 閲覧ページ、参照元、端末・ブラウザ情報、一般的な操作イベント | 利用状況の把握と改善のため。地域と設定で許可された後だけ読み込みます。 | 上の「GA4アクセス解析」をOFFにします。 |
| A8.net | IPアドレス、ブラウザ・端末情報、Cookie等、広告表示・クリック情報 | 広告表示と成果計測のため。許可された地域だけ広告素材と計測画像を一緒に挿入します。 | EEA・英国・スイスでは表示せず、米国対象州では州規制メッセージとGPPの状態に従います。 |
詳細はGoogleプライバシーポリシー、A8.netの外部送信規律に関する案内をご確認ください。
4リンクを押した後に送信される通信
外部サイトへ移動した後は、遷移先の提供者が情報を扱います。
A8.net・InfoTopStripe・OFUSEGoogleフォームSNS共有
リンクやボタンを押して外部サイトへ移動する前に、検索語やBuilderの入力値を遷移先へ自動送信することはありません。
| サービス | 利用場面 | 主な送信情報 |
|---|---|---|
| A8.net・InfoTop | 広告・アフィリエイトリンク | リンク先URL、参照元、IPアドレス、端末・ブラウザ情報、Cookie等 |
| Stripe・OFUSE | 任意の運営支援 | 遷移後に入力する決済・支援情報、アクセス情報 |
| Googleフォーム | お問い合わせ・不具合報告 | 遷移後に入力する問い合わせ内容、Googleが取得するアクセス情報 |
| X・LINE・Facebook | BuilderトップのSNS共有 | 共有先へ渡す公開URLとタイトル、参照元、IPアドレス、端末・ブラウザ情報、Cookie等。Builderの入力内容は含みません。 |
遷移先での取り扱いは、各事業者のプライバシーポリシーと利用規約に従います。
5WP Query Builderで送らない情報
具体的なクエリ条件と生成結果を、GA4やBuilder利用集計へ送りません。
検索語・IDTax・Metaの具体値日付コード・物語
検索キーワード、投稿ID、ターム名・値、手入力したカスタム投稿タイプ名、meta key/value、日付、生成コード、クエリの物語は、GA4にもBuilder利用集計にも送りません。詳しくはBuilder固有のプライバシーポリシーをご確認ください。
6自サイト内の処理
構造生成APIと利用集計APIは、外部事業者への送信と分けて管理します。
同一オリジン構造情報許可後の利用集計
Builderは、入力値そのものを送らずにクエリ構造を組み立てるAPIと、許可時だけ正規化済みの利用集計を受け取るAPIを利用します。これらはWP Tools Lab内の処理です。
7保存と注意点
設定は端末単位で、停止前に送信済みの情報を遡って取り消すものではありません。
localStorage削除で初期化送信済み情報は別管理
プライバシー設定はwptl_privacy_preferences_v1として同一オリジンのローカルストレージへ保存します。保存データが壊れている、未知のバージョンである、ストレージが利用できない場合は初期状態へ戻し、次の初回設定画面で改めて選択できます。
OFFにした後は新しいイベントを破棄し、許可前やOFF中の操作をキューへ保存して後から送ることはありません。
